引越しをするのが簡単

賃貸物件は即日引っ越す事も不可能ではない

売買物件は手続き上の問題などがあるため、引っ越したいと思ってもそう簡単に引っ越せるわけではありません。それに対して、賃貸物件は何らかの事情で今の家にもう住みたくないと思った時にはすぐに引っ越す事が可能です。特に「ストーカーに狙われている」など緊急性がある事情で引っ越したい場合、入居審査がない前払い式のマンスリーマンションに引っ越す形を取るとスムーズに引越しが出来ます。先に引越し先のマンスリーマンションを朝に決めて鍵をもらえば、特殊な事情に対応してくれる引越業者を呼んで夜には即日引越しを行う事も決して不可能ではありません。電気・水道・郵便転送などは電話・ネット経由でストップさせる事が可能ですし、ガスの閉栓など立ち合いが必要な作業に関しては代理人に任せることもできます。

売買物件は手放すのも管理も大変

賃貸物件は自分のものではないため、引っ越してしまえば元の家とは完全に縁を切れますが、売買物件はそれができないのが大きな難点です。引っ越したとしてもそれで終わりというわけではなく、売りに出す場合や借家にする場合などはかなりたくさんの手続きが必要となります。どちらの形を取らない場合も放置しておいたら雑草が生え放題になるため、定期的に除草などのメンテナンスが必要です。また、空き家状態にするとしてもコストなしで家をキープできるわけではなく、毎年固定資産税などの税金を支払い続けなくてはいけません。賃貸物件に住む場合はそういった面倒な問題を一切気にすることなく、住んでいる地域に飽きたら自由に移住を繰り返すようなライフスタイルを送る事が可能です。