賃貸物件の数が多いので物件を探しやすい

土地活用に伴い賃貸物件の数が増えている

日本の人口は減少に転じているものの、土地活用を積極的に行う営業が行われた結果として賃貸物件の数は増えています。これから賃貸物件を借りようと考えている人にとっては、部屋数が増えているからこそ多くの部屋を見て選ぶことができます。新築物件には最新設備を整えた部屋があり、多少家賃は高めであっても最初の入居者という点から入居後の生活に上下関係が無く安心できます。築年数が経過した部屋については、周辺の新築物件と勝負するために家賃の値下げが行われているので、交渉次第では条件緩和に応じてくれる可能性があります。入居希望者よりも部屋数が多いことにより、選択肢が広がっている状況にあるため、希望の条件を満たした賃貸物件が探しやすくなっています。

空室率が上昇していて借りる側が条件を出しやすい

従来の賃貸物件市場は、大家が希望する賃貸条件に対して応じるかどうかで決めることになっていました。しかし、賃貸物件の供給数が増えて供給過剰になっている状況では、入居希望者有利な状況となり、借りる側が希望する条件を出しやすくなっています。物件情報には記載されていない条件であっても、直接交渉を行うことで応じてくれるケースが増えているのです。空室率の上昇は不動産屋に仲介を任せていても多額の広告費を払わないと紹介すらしてもらえない状況を生んでいます。賃貸経営に積極的な大家ほど不動産屋を介さない直接募集に乗り出しているので、借りる条件について交渉しやすい状況があります。物件情報に表示されていない条件については、積極的に大家へ連絡をして尋ねてみると良いでしょう。